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猫背は見た目だけでなく、肩にも悪い

肩こりの人に多いのが猫背です。猫背は頭や腕が肩のラインより前にある状態を言います。これは重い荷物を抱えているのと同じ状態で、肩や背中に負担がかかり、背中が丸まってしまうのです。猫背になると、僧帽筋が常に緊張した状態となってしまい、血行が悪くなるため肩がこります。普段から意識的に胸を張っていれば、自然と猫背は解消されます。また、背筋が弱いと猫背になりやすいので、状態を反らす運動で背筋を鍛えるのも効果的です。

カバンの持ち方に注意

荷物をたくさん入れたカバンは時に数キロの重さになることがあります。これを毎回、同じ手で持っていると、体の左右のバランスが崩れてしまい、肩こりの原因となります。意識的に左右交互の手でカバンを持つようにしましょう。また、ナップサックやショルダーバッグを片方の肩にかけている人を見かけますが、これも体のバランスを悪くします。ナップサックは両肩にかけ、ショルダーバッグはたすき掛けにするよう、心がけましょう。

スマホなど電子機器の使用はほどほどに

スマホは今や生活必需品となっていますが、ずっとスマホを触っていると、同じ姿勢を長時間続けることになり、首や肩への負担が大きくなります。また、前かがみになりやすいため、猫背になりやすいので注意が必要です。通勤通学や食事の時間もスマホを手放さない人がいますが、肩こりが気になる人は、意識的にスマホを触らない時間を設けるようにしましょう。また、パソコンやテレビ、ゲームなどでも同じことが言えます。電子機器とは適度に距離を置き、上手に付き合うよう心掛けましょう。

肩こりの治療は鍼灸や整体が主流でしたので、「肩こり 注射」と言われても、イメージできない人がほとんどです。しかし最近では、筋肉の硬縮部位に局所麻酔剤を注射する、トリガーポイント注射が注目されています。